FLAP title TOPページに戻る SOCIAL COMMUNICATION
業務案内 活動実績 FLAPについて 活動情報
FLAPについて Field of Life,Action&Participation の頭文字をつなげたのがFLAP。くらしに密着した分野で「学んだり」「行動したり」「参加したり」するためのお手伝いをしています。

Life(=くらし)といっても、その中身は実にさまざま。食べること、寝ること、楽しむこと、学ぶこと、買うこと、使うこと、捨てること、育てること、看取ること…。そのすべてが社会からの影響を受けて形づくられます。と同時に一人ひとりの暮らし方が集まって社会を形づくっていくのも、また事実。このつながりが見える人、つながりを意識して暮らせる人が増えることが「いい世の中」を作ることになるのではないか…と考えます。

“flap flap” というのは、パタパタという羽ばたきの音。ライフデザイン研究所FLAPは、自分の力で空を翔ぶべく羽ばたこうとする鳥のように、意欲をもって何かに取り組もうという人たちの支援をしていきたいと願っています。学習や参画・協働の場を魅力的に作るための企画・調査・ファシリテーション、コンサルティングなどをお引き受けします。


お問合せは kei-iwaki@nyc.odn.ne.jp までどうぞ



FLAPは岩木啓子の個人事務所です。1999年7月に看板をあげました。内容に応じて、ネットワークしているいろいろな方とチームを組んで仕事することも。このネットワークが何よりの強みかもしれません。

<岩木啓子のプロフィール>
神戸在住。生活協同組合コープこうべにおいて、環境・食生活分野を中心とした組合員活動の企画・支援業務に7年間従事。1999年、退職して個人事務所ライフデザイン研究所FLAPを設立。仕事のキーワードは「参画」「協働」。参加参画によって新たなくらしや地域、社会を創造していこうという人や場の支援が中心業務。食生活や福祉、環境などのくらしをテーマとした生活者教育、それに伴う人材育成、地域課題の解決を目指す活動づくりなど、活動のフィールドは広範囲。